飲み会

昨日はちと遅い新年会。
久しぶりに二次会まで行ったので、帰宅は深夜。

帰宅すると、犬だけがやけに熱烈歓迎してくれた。

携帯電話ケース

2週間ほど前、携帯電話ケースをなくしてしまった。

新しいのを買いたくて、デパート、雑貨屋などをうろついたんだけど
意外と売っていなくて・・・。

気を取り直してネットで捜してみようと、●天○場にアクセスすると
Macがダウンした。しかも、一度ならず、二度三度。

これは、携帯電話ケースを新調してはならぬという天のお告げか？

当たったわ

安蘭けいトークライヴと大劇場公演Ａ席

でも、行けるんだろうか。月曜日だし。
日帰りすると、帰宅は何時？
日帰りするためには、何時までに宝塚駅を出発すればいいの？
翌日は弁当作るのか？

などなど、問題山積。

誤変換

今朝、コンピュータに「リコンビナント」(遺伝子組み換え体のことです、念のため)と入力し、変換したら「離婚美男と」と変換されてしまった。

そのまま笑いのツボにハマってしまい、娘にメールしたら、「パパは、美男じゃないよ！」と言う返事が返ってきた。

その時「美男」といって、真っ先に浮かんだのは、沖田総司のカッコした水夏希さんで、離婚は無理(もちろん結婚も)と思ったのだった。

つづき　Joyful!II

こっちは、初演を見てないんで・・・。見た人は、コムちゃん、かしちゃん、まぁちゃんとの違い、大劇場の80人構成と今回の40人構成との違いなんかを色々チェックするんだろうなと思いつつ。

最初、出演者ほぼ全員（音の精4名を除く）がほぼ同じ格好（タキシード）で出てきて、アカペラで合唱！でもね、座席最後列、オペラグラスなしの私は、最初、男役・娘役の見分けが付かず（見分けるポイントは髪の毛の長さと靴）、「やけにちっちゃい男役がいるー」と勘違いしていたのでした（ごめんね、シナちゃん）。

えー、あとは・・・ショーは芝居と違ってストーリーがあってないようなので順不同で思ったことを箇条書き。

●水さんは、いつものように踊り倒していた。でも、主演者になったせいか結構歌も多かった。踊りで男達を誘惑したり（妖しい！）、逆にトナミにもてあそばれる（という解釈でいいんだよね？ベースは「カルメン」らしいし。）シーンもあり。前評判通り「アダルトな色気を振りまく」水さん。
●トナミがすだれつきレオタード（正式名称は知りません）を着て踊っていた。「コパカバーナ」でも同じ様な衣装を着ていたけど、あのときに比べると、こっちもずいぶんアダルトな感じだ。
●リフトは三種類。上記のすだれつきレオタードのトナミが水さんの背中を大開脚で回るやつとほぼ逆立ち状態で水さんにつり下げられるやつ（すげえ。失敗したらケガすること必定の大技）。あと、フィナーレ前のオーソドックスなデュエットダンスで、いわゆるクルクルリフトを。
●ハマコさんはあいかわらず声楽専科だった（特にスバニッシュ・ギターが流れてくる場面）。ほかに歌がうまいとおもったのは、ゆみこさん、シナ、かおりちゃん、かな。
●若手は・・・とりあえずひろみちゃんとりかちゃんは頑張ってたよ！（あとのひとは、顔と名前が一致してないだけ。）
●出演者全員（もちろん組長、副組長、主演者様を含む）で、ラインダンスをしたのにはおそれいった。あれはダルマを着たひとが踊るもんだとばかり信じてたのに！
●客席下りが3回もあった。最初に、ほぼ全員。中盤でゆみこさんだけ。そして、終わり近くで、水さんを舞台に残し、残り全員で。でも、座席最後列までは来てくれなかった。クヤシイ！


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